Month: 11月 2016

企業に顧問弁護士

『企業法務』…このワードを聴いたことがあるという方は、どのくらいおられるでしょうか。実際に企業に勤めておられると、この話について耳にすることがあるかもしれません。さきほどから繰り返している点ですが、企業も予期し得ないトラブルに見舞われることがあります。しかもそれは、私達が個人で遭うものよりも重大な問題に発展する可能性のあることばかりです。それは企業の名声や、お金が莫大に関係してくる問題もあるからです。

もしトラブルが発生した際、法的なことも含めてすぐに対応出来る能力がなければ、多大な損失を被ってしまうこともあり得ます。そこで、企業法務を設置することによって、法的トラブルにも、迅速に対応出来る環境を整えることが出来るのです。その必要性は現代においてさらに増しています。企業法務と、雇用した顧問弁護士が連携することによって、さらに良い対応が出来るようになります。

顧問弁護士は、通常雇うだけでも一定の費用が掛かりますが、個人で雇う場合も含めて、相談料が含まれなければ、費用をおさえて顧問弁護士を雇うことができるサービスがあります。顧問弁護士を雇うメリットを考えた時、そういった便利なサービスも活用出来ます。

実例から考える

実際に過去にあった例を考えてみると、やはり私達は弁護士という存在が必要である、という点を思い起こすことが出来ます。たとえばある方は、遺産の相続に関する問題に直面しました。このトラブルは、誰にでも起こりうるトラブルの一つといえるかもしれません。遺産の相続を巡ってトラブルになった時、頼ることが出来る弁護士がいたと言う事への心強さはやはり何にも替えがたいものです。

また、借金問題に関して実際にどうしようもないと思った時に、弁護士に相談したことで道が開けた、という方もおられます。例えば、ギャンブルなどによって負った借金は、自己破産ができないという制約があります。ただし、『民事再生』によって、借金の額を大きく減らすことができるかもしれません。そういった点を、相談したことによって知ることが出来たので、最悪の事態を回避することが出来ました。

私達も、自分たちでは解決使用がないと思えるようなトラブルに直面した時、弁護士に相談できるということを覚えておくと良いでしょう。特に法律に関係する面はそう言えます。また、自分たちの側に弁護士がいるという心強さも、様々な論争において根負けなど、負けないために、必要となります。

弁護士がいるメリット

私達にとって、(顧問)弁護士がいるというメリットはどのような点でしょうか。先ほどのページでも挙げたとおり、自分たちが訴えを起こす側ではないとしても、誰かからそれを起こされる可能性というのは充分にあります。それは、日常の些細なことかもしれませんし、私達にも責任があることかもしれません。そういったトラブルが発生した際、自分でできることというのは限界があることがあります。

特に、そういったトラブルが、法律問題に発展した場合、特にそうであると言えます。全て私達自身が対応するということも不可能ではありません。しかし、それは正しい対処方法とは言えません。ですから、顧問弁護士がいると、いつも相談に乗って貰えたり、トラブル対応に関して力になってくれるのです。

また、借金問題を抱えた時も、弁護士に頼ることでその問題が軽くなることがあります。借金問題は心の中で抱えてしまうと、自殺という事態にも繋がりかねない事柄です。実際に借金問題で自殺を図った人もいます。そんな状態になってしまう前に、自分にはどういったことができるのか、どういったことはできないのか、という点をはっきりさせるためにも、弁護士に相談することはためになります。

法的トラブルと顧問弁護士

「慰謝料」というワードを聴いたことがない、という方はほとんどおられないでしょう。最近はテレビでもよく聴くこのワード、自分には無関係と思えるかもしれません。しかし、たとえ私達が直接慰謝料を請求することがないとしても、誰かから請求される可能性はゼロとは言いきれないのでは無いでしょうか。

その一つの例に(慰謝料とは少し異なりますが)、『痴漢』と言う問題があります。その行為自体は犯罪行為で罰せられるべきものですが、それを悪用した、または誤認によるものであっても、いわゆる『冤罪』型初していることは、特集されることも多いため、インターネットから情報を得ているという方も多いでしょう。そのために女性専用車両なども普及し続けていますが、やはりこの問題は根本的にはまだ解決されていません。そこで、もし私達が訴えを受けてしまったら、自分たちには何の罪もないのに、法的処罰…もしかしすると実刑を受けてしまう可能性もあるのです。

そういったトラブルに直面した時、私達は自分一人だけの力ではどうしようもない、と感じることがあります。どうしようもないと思えることだからこそ、誰かに頼りたくなります。もちろん、『法律のことをよく分かっている人』に、です。そこで、弁護士や顧問弁護士という存在がいるのです。弁護士は、そういった私達には不利と思えるような状況であっても、私達を助けてくれる存在です。法的に難しい状況でも、必ず進む道を提示してくれます。